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RENTRER EN SOI・・・読めなかった人はクリック

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2006.5.31 RENTRER EN SOI アルバム「RENTRER EN SOI」 Drop


2006年より表記を「Rentrer en Soi」から「RENTRER EN SOI」に改めました。
前者から後者に変ることでどのような印象をお持ちになりましたでしょうか?
「テーマ - ビジュアル系の夜明け」



今回のアルバム名でもあるバンド名の読み方は「リエントール・アン・ソイ」
英語にすると「Re-enter of 'one'self」といったところでしょうか。
「自己回帰」を表すフランス語です。





 大文字表記への改名の事実を知った時、理由を聞かされる前にその理由と同じ印象を持ちました。それは「力強さ」でした。事実、彼らは確実にパワーを増しました。ビジュアル系、ファルセット、ビブラート・・・これは2005年までに前者あった印象です。ファッショナブル、シャウト、ヘッドバンギング・・・これは2006年になって強くなった印象です。最近ではビジュアル系も多様化されていますが、その中でも名前だけでなく、これだけの変革を遂げたバンドはいないでしょう。これまでに持っていた「美」に対する世界観を保ちつつ、確実にロックバンドとしての道を歩み始めました。


 「ビジュアル系」という言葉を音楽のジャンルとして認知している方も多いと思いますが、私は違います。ビジュアル=視覚という意味を考えると「ビジュアル系=見た目系」と変換でき、これはロック・パンク・メタル・ヒップホップといった音楽ジャンルとは全く無関係の表現であります。しかしながら、そういったビジュアル系の中にも多くの可能性を持ったバンドが潜んでいるのです。彼らもまたそういったバンドの一つであり、ロックとしてのフィールドで対等に戦っていける音楽性を持っています。


 ガンズアンドローゼズ、ハノイロックスを継承し、音楽を始めた海外のバンドは、ロックバンドグラムロックとして間違いなくロックの道を歩みますが、日本でそういったバンドに影響を受けてバンドをはじめた時、「衣装・メイクが必要→男が衣装にメイク?→ビジュアル系」といった道を進み、ロックバンドとして認められないことがほとんどです。海外ではビジュアル系を「ショック・ロック」と称してロックにジャンル分けしていることを考えると、以下の結論に達してやみません。


ロックミュージックに対する純粋な評価は、海外がはるかに上


 80年代のギタリスト黄金時代からポップ色も強くなった近代のメタル・ハードロックを通って作曲を行っている彼らを、素通りしてしまうことは純粋に音で判断すると考えているロックファンにとって大きな後悔につながると私は考えます。


耳を澄まして聴いてみて下さい。
美旋律と折り重なるロックが存在しているはずです・・・



【リリースインフォメーション】
2006.05.31 2nd ALBUM「RENTRER EN SOI」
[初回生産限定盤]DVD付(VIDEO CLIP3曲収録) \4,095 (tax in)
[通常盤] \3,150 (tax in)
2枚目にしてバンドの将来性・ベクトルが感じられる1枚。
初回盤は在庫無し、店頭在庫のみとなります。


【ライブインフォメーション】
注入された回帰の宴 2006 TOUR FINAL
『回帰せよ 涙の音が風に消される夜に・・・』
7/30 (sun) 渋谷 CLUB QUATTRO
改名、そしてセルフタイトルアルバムのリリース。
結成以来最高のパワーとパフォーマンスを体感できます。
苗場へ行かない方、行ったきたけど余力の残っている方はぜひこちらへ。




【RENTRER EN SOI OFFICIAL SITE】
http://www.rentrerensoi.com/
(定期更新中)Discography → 音源試聴
Extra → PV試聴

FREE-WILL はしもと

カテゴリー:リリース  投稿者:promoter  日時:22:58