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サクラメリーメン

サクラメリーメンのあなたならどうする??

サクラメリーメンの「あなたならどうする?」が約2年ぶりに帰ってきた! このコーナーは心理テストでサクラメリーメンの3人の内面を暴く、というもの。CD&DLでーた.comでは、タイプ別にオススメの曲をご紹介します!!

サクラメリーメン PROFILE

サクラメリーメン●(写真左より)森西亮太(D)、小西透太(vo&G)、イッペイ(B)。2006年デビュー。2011年9月にベストアルバム『NAME』を、11月にシングル「アイコトバ」を、今年3/7にニューアルバム『QUCARIUM』をリリースした。

#5:「ユメソウサ」Special サクラメリーメン夢診断

今回はアルバム『QUCARIUM』リリース記念特別企画! 6曲目「ユメソウサ」にちなんで、いつも心理テストでお世話になっているマダムミハエルさんに、メンバーの夢診断をしてもらいました。
夢に潜む深層心理と、メンバーそれぞれの基本性格なんかもズバリ診断してくれました!

小西透太 <夢の話>

みんなでレンタカーを借りて、どこかへ行こうっていう状況だったんです。
僕が運転していて、それぞれ一人ずつ乗せていくんです。
ヒッチハイクしてる人も全部乗せて行ってたら、警察みたいな人が来て、ナンバープレートを照合したいから言ってくれって言われるんです。
それで「217…」って言い始めると、「あ、ちょっと待ってください、ゆっくり」「2、1、…」「あ、もっとゆっくり」って、ずっと言われ続ける夢です。

<診断>

ミハエル「透太さんは、すごく頭がよくて、その回転のスピードも速い。中途半端が嫌いで、はっきりしないことが続くことが嫌な人。この夢はまさに、まどろっこしい気持ちが夢になってるんですよ。もたもたしていることへの怒りみたいなものが」

透太 「なるほど~」
ミハエル 「基本的に性格は男らしいので、透太さん自身もあんまりうじうじしたり、考えすぎたりしない方がいいですね。決断力はあるんですから、即決するぐらいがいい。
ピンとこなかったらやめればいいんです。例えばAとBで迷ったとするじゃないですか。
迷うってことは、AにいってもBにいっても、実は大して変わらないんですよ、本当は。
悩むってことは、大差がないってことだから。そんなふうに悩んだ時は、どっちもそんなに変わらないんだから、こっちでいいや!ぐらいの気持ちで選べばいいんです」
透太 「お~!! わかりやすい!」
ミハエル 「前向きな人ですよね、すごく。クラスでも目立つ方だったんじゃないですか。
あと、後輩の女子からもてるタイプですね」
透太 「高校のころは後輩にしかもてなかったですね。廊下歩いてたら写真撮らせてくださいって言われたり。あれが僕のピークでした(笑)」
ミハエル 「いや、まだまだ大丈夫ですよ! もうちょっと目立った方がいい気がするんですけどね。
たぶん、そのままいるとすごく目立つタイプなんですよ。だけど、抑えてますよね。
どこかで、出るくいは打たれるみたいな、そういう意識をもってるんじゃないですか?」
透太 「そうなんです! 超抑えてます!! もっと自分を出した方がいいってことですか?」
ミハエル 「うん。いやらしいぐらいに(笑)。かっこいいので、そのまま出せばいいんです。
フロントマンというポジションはピッタリです。後ろに引っ込んだらダメですよ」
透太 「そうなんですね! あと、最近エロさを出したいんです。大人のエロさを」
ミハエル 「(笑)。色気ってことでしょうか」
透太 「そうなんです。今年は色気をだしていきたいんですけど」
ミハエル 「妄想でもいいから、心をもっていかれるような恋をしてください(笑)」
イッペイ <夢の話>

外を歩いてたら、たくさんのUFOらしき物体が飛んできて、攻撃をしてきました。
「ヤバイ! とうとう来た!」と人々は逃げ出しました。
どうやら宇宙人は侵略をしようとしていて、見た目はそのままに、心を宇宙人に感染させようとしてました。
僕は安全なところに逃げたのですが、捕まってしまいました。
「もうだめだ…」と思っていたら、その捕まえに来た人たちは、実は感染されたふりをしている地球人で、僕らは助かりました。

<診断>

ミハエル「この夢は“イッペイ”の方が見ている夢ですね。“感染”という言葉がポイント。
“イッペイ”というキャラは、フルネームの方の本当の自分自身の鎧。常にそうやって自分を守っているんです。感染されることから逃げているのは、中まで踏み込んできてほしくない気持ちの表れだと思います。ほんとはオープンマインドじゃないんですよね」

イッペイ 「あ~、そうですね。そうかもしれない」
ミハエル 「でも、さらけ出しちゃうと、もっと出てくる才能があるんですよ、本当は。
フルネームの方のイッペイさん自身は、とても感受性豊かで芸術家肌なんです。
そして群れるのがあまり好きじゃない、表現が上手じゃない」
イッペイ 「それってアーティストとしては致命的な……」
ミハエル 「だから“イッペイ”という世渡り上手なキャラが生まれたんですよ」
イッペイ 「もしかして、僕って一番ややこしい…ですよね?」
ミハエル 「ややこしいというか、これまでの話で分かるとおり、2つの人格があるんですよ」
イッペイ 「やっぱりそうですか! 自分でも時々感じるころがあります」
ミハエル 「イッペイさんには、自分の知らないところがいっぱいあるんです。奥にいっぱい引き出しがある感じ」
透太 「それは僕もすごい感じる! 奥に引き出しがあって、開けても開けても本人が出てこない」
ミハエル 「そうそう。だけど、それを自分自身が一番気づいてない。だから本心がわからない」
イッペイ 「え~。僕はどうしたらいいんでしょう?」
ミハエル 「イッペイさんの理解者が増えてくるといいですね。『今本音で言ってないでしょ』ってズバッと突っ込んでくれるようなね。でも、そういう人を避ける傾向もあるから、ややこしい(笑)」
イッペイ 「確かに、その傾向はあります(笑)」
ミハエル 「ぜひやってほしいのは、こういう“イッペイ”が見る宇宙人の夢とかじゃなくて、今まであまり覚えてなかったような、フルネームの方の自分自身が見ている夢をメモするなりして覚えててもらいたいんですよね。そうすると、もっと本人自身が見えてくると思います。
あとは、もっと肩の力を下ろすというか、リラックスしてみてください」
森西亮太 <夢の話>

買い物に行って、服をいっぱい買ってました。
が、何か(たぶん携帯?)を忘れてきたことに気がついて、それを探すのに夢中になってしまって、気がついたら買い物したものも全部どこかで失くしてしまう…と言う夢なんですが、ここで「あ、これは夢なんだ」っていうことに気づいたんです。
それで「夢だから大丈夫、今のナシ!」って思ったら、巻き戻ししたかのように、失くしたものが戻ってきました。
そこから先は覚えてないです。

<診断>

ミハエル「これが「ユメソウサ」ってことですね(笑)。でも一回起きて巻き戻したり、続きをみたりしているわけではないのなら、“夢を巻き戻す”夢を見たってことになるんじゃないかと…。
亮太さんの場合、映像でいろんなことを覚えていたり、考えたりする人なんじゃないかと思うんですね。
亮太さんを診ようとすると、ずっと映像が浮かんでくる。透太さんやイッペイさんの場合は、感覚が伝わってくるんですけどね。いろんなことを切り取り画像のようにインプットしてると思います」

亮太 「へぇ~。映像が見えるんですか。面白い。職業的にドラマーは合ってるんですか?」
ミハエル 「もちろん。亮太さんは縁の下の力持ちみたいな感じの人。そんなに自己主張をする方ではないけど、みんなのことをすごく気に掛けているタイプ。心配性だったりします?」
亮太 「そうですね。結構いろんなことを考えてしまいます」
ミハエル 「先のことを考えて、保険をかけとこうかな、みたいなところがありますね。でもコツコツいった方がいいですね。地固め地固めしていった方が成功するタイプだと思います。あと、女性性もあるんですよね。受身のところがあるというか。細かいところがあったり」
亮太 「はい。そういうところがありますね」
ミハエル 「あと、綿密に組み立てていって、形にしていくタイプだから、ちゃんとゴールを置いて何かを始めるといい。ちゃんと映像としてビジョンが見れる人だから、何年後にはこうなって、って具体的に目標を立てておくと、それに向かってコツコツと進んでいけるんですよね」
亮太 「なるほど。安心できますね」
透太 「亮さんは確かに細かいタイプだと思うんですけど、例えば3人で移動する、みたいなことになると、ちょっと詰めが甘かったりするんですが」
ミハエル 「あ、自分が気にならないことは、どうでもいいんですよ(笑)。でも、それでもやっぱり“どうしよう”って考えてしまうところは人より多いはず。だからネガティブにいくこともあるんです。
ネガティブ思考で心配性の人って、“地震が起きたらどうしよう”って考えすぎたら、本当に起こってしまったりする。“想念”って結構大きいんですよ。なるべくいいイメージをもった方がいいと思います。そうしたら、もっと楽しくなる気がしますよ」
亮太 「わかりました!」
<最後に…>

ぜひ“サクラメリーメン”を占ってください!
ミハエル「明るい。明るい気持ちになりますよ、ライブに行くとみんな。これは3人のバランスだと思う。
来年(2013年)、結構みんな今以上に本気になって、もっと駆け抜ける感じがします。今年は楽しい感じというか、みんなでわーって盛り上がってる雰囲気があるけど、来年はもっとガッツリと本腰を入れていく感じですね。
もっと密度が高くなると思います」